『セクシュアルハラスメント』と『セカンドハラスメント(二次的嫌がらせ)』の被害者の声です。
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私はたびたび考えます。
「セカンドハラスメント」の問題に対する正しい認識を、はたしてどのくらいの人が持っているのだろうか、と。
セクハラにしてもそうです。
世間の認識があまりに低すぎます。

たとえば、セクハラ問題について疑問を提示する人を考えます。
「セクハラの有無を被害者が決めるなんて納得できない」と言う人へ。
じゃあ、誰が決めるのですか。加害者ですか。あなたですか。

「そういうことじゃなくて、ありもしないセクハラをでっちあげられるから危険だ」と、まだ言う人へ。
そのような事例は、過去に何件起きたのですか。
セクハラの被害を大きく上回るほど多くの冤罪が存在しているとでも言うのですか。
そんなことはないでしょう。
どれだけ多くの被害者がセクハラで苦しんでいるのかを知っているのですか。
現実を知りもせずに軽口をたたいているのではないですか。

だいたい、「セクハラの有無を被害者が決めてよい」などと、法律で定められてはいないのですよ。
実際、私は、セクハラの有無を決めさせてもらえなかったのです。
私は会社に相談したとき、上記したような「セクハラ冤罪説」を突きつけられました。
私がどんな気持ちだったかを理解できますでしょうか。

セクハラ被害者に「冤罪説」を唱えることを何と呼ぶか知ってますか?

それが「セカンドハラスメント」のひとつなのです。

詭弁はもうたくさんです。

冤罪説を支持するという人、気づいてください。


冤罪は、どこかで現実にあることはあったのかもしれません。
ですが、それはそれ。
セクハラ問題とごっちゃにしないでください。

どうかセクハラ被害者の視点で考えてはもらえないでしょうか。


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